「街角の古本屋」と聞くと、多くは“小難しい店主がいそうだな”と思ってしまうかもしれない。今年1月に開店したワイルドキャットブックスのオーナーの大岸徹さんからは、そういった要素の欠片さえも感じない。誰もがのびのびできる同店は、大岸さんが学生時代から興味があった絵本や児童書を中心に、趣味色や個性の強い本が揃っています。 (詳しくはP04へ)
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