畳一枚に、誇りと技を刻む

柔らかな香りと肌ざわり、日本人の記憶に残る畳の感触。
時代の流れで薄れつつあるその価値を、変わらぬ手で繋いでいる人がいる。 今の暮らしに寄り添う畳を届ける「菅沼畳店」の想いと取り組みを紹介する。

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